9、 韵镜 钞本(写本)
1巻・1册巻末に“越后国柏崎嶋妙楽寺常住所化名了伝実名日正”の记载と壶印あり隋唐时代の汉语の発音を一覧表にしたもので、绍兴31年(1161)に张麟之によって初めて刊行された中国では佚亡したが、日本に伝来し汉字音を知る重要な资料として珍重された本书は享禄版韵镜の写本...
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12、 精选唐宋千家联珠诗格 朝鲜刊本
(元)于済辑 (元)蔡正孙増辑 (朝鲜)徐居正注 (朝鲜)安琛増注
20巻・10册“米沢蔵书”の印汉诗集序によると、于済の辑したのは3巻、それを蔡正孙が订正増补して20巻とし、その子弥高に命じて刊させたという...
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20、 首楞岩义疏注経 寛永9年[1632]刊
(宋)釈子璇撰
10巻・5册“衡门璠玙堂図书”“法隆寺山内北室院蔵书”“清水尚志堂蔵书”等の印あり宋代の仏教书で、禅法の要义を说いた‘首楞厳経’の注釈书首楞厳とは梵语“シューランガマ”の音訳で、意味は“勇者として进み行く者”、すなわち菩萨のあり方を意味する...
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