3、 霊棋経 钞本(写本)
(晋)颜幼明注 (刘宋)何承天笺注
1巻・1册“米沢蔵书”と“寿哜”の印中国で编集された占いの书籍で、室町时代の写本12枚の棋を投げ、その出た面による145の组み合わせによって吉凶を判断した...
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9、 韵镜 钞本(写本)
1巻・1册巻末に“越后国柏崎嶋妙楽寺常住所化名了伝実名日正”の记载と壶印あり隋唐时代の汉语の発音を一覧表にしたもので、绍兴31年(1161)に张麟之によって初めて刊行された中国では佚亡したが、日本に伝来し汉字音を知る重要な资料として珍重された本书は享禄版韵镜の写本...
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20、 首楞岩义疏注経 寛永9年[1632]刊
(宋)釈子璇撰
10巻・5册“衡门璠玙堂図书”“法隆寺山内北室院蔵书”“清水尚志堂蔵书”等の印あり宋代の仏教书で、禅法の要义を说いた‘首楞厳経’の注釈书首楞厳とは梵语“シューランガマ”の音訳で、意味は“勇者として进み行く者”、すなわち菩萨のあり方を意味する...
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