1、 韵镜 钞本(写本)
1巻・1册巻末に“越后国柏崎嶋妙楽寺常住所化名了伝実名日正”の记载と壶印あり隋唐时代の汉语の発音を一覧表にしたもので、绍兴31年(1161)に张麟之によって初めて刊行された中国では佚亡したが、日本に伝来し汉字音を知る重要な资料として珍重された本书は享禄版韵镜の写本...
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13、 魁本排字通並禮部韻注 元[1271-1368] 刻本
(宋)毛晃增注
版本书目史注:12行 大小字不等 黑口 左右双边 现有藏本附注:存4卷:1~4 ...
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14、 文場備用排字禮部韻注 元[1271-1368] 刻本
(宋)毛晃增注
版本书目史注:13行 大小字不等 黑口 左右双边 ...
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