1、 韵镜 钞本(写本)
1巻・1册巻末に“越后国柏崎嶋妙楽寺常住所化名了伝実名日正”の记载と壶印あり隋唐时代の汉语の発音を一覧表にしたもので、绍兴31年(1161)に张麟之によって初めて刊行された中国では佚亡したが、日本に伝来し汉字音を知る重要な资料として珍重された本书は享禄版韵镜の写本...
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6、 许氏说文解字五音韵谱 刊本
(宋)李焘撰
12巻・13册“温阳郑礥”“兴譲馆蔵书”の印筐底に“元禄十二年六月矢尾板三印改之”宋の太宗の雍熙3年、徐铉等が诏を奉じて说文に校订を加えたとき、说文韵谱10巻を作ったが、のち李焘がこれにもとづいて韵によって文字を分类したもの...
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12、 広韵 元刊本 日新书堂 元统3年[1335]刊
陈彭年敕撰
5巻・5册毎册“麻谷蔵书”の印北宋の陈彭年らが敕命によって编纂した韵书で、中古汉语を知るためには不可欠な资料である本书は元统3年(1335)に中国の日新书堂で刊行されたもの...
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15、 毛诗疏 钞本(写本)
(唐)孔颖达撰
20巻・10册“诗経”の注釈书巻1の第1行に“附釈音毛诗注疏巻之一周南関睢诂训伝孔颖达疏”とあるが、本文は疏のみで、注疏本から疏を钞录したものと考えられる随処に训点や朱墨の书入れがあり、异本によって校勘した语を加え、栏外には玉篇や経典釈文を引いている...
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